1966年(昭和41年) に創業された聖一級建築設計事務所を前身とし、
1972年(昭和47年)に有限会社 聖建築設計事務所となり現在に至ります。
3D設計(BIM)を2015年(平成27年)に取り入れ、3Dでの説明・提案による
お客様へのわかりやすさの向上、イメージの共有に加え、お客様からのご意見もいただきやすくなったと感じています。
私たちの長年にわたる経験値・設計力をもとにお客様のイメージする建築を具現化させていただきます。
聖建築設計事務所ではBIM設計をメインとして設計を行っています。
・イメージを共有できる(お客様と初期段階で)
・2D図面=3Dモデル
・3D空間を浮遊できる
・3Dで検討・比較ができる
・くまなく伝える伝わる
・VR空間を体験できる
・仕上材を貼り付ける
2D図面と3D設計とはイコールの関係にあります。それを説明する動画を添えました。
2D図面(平面図や立面図などのモノクロ図面)と3Dモデルが常に同期しているため、3Dの窓を削除すれば、2D図面の立面図から窓が消えます、同時に2D平面図からも窓が消えます。逆に2D平面図に窓を追加します、同時に3Dにも窓が生成されます。よって設計の整合性が確保されます。
3D設計は仮想空間の中にビルを作る感覚です。それを水平や垂直に切り出したものが2D図面となります。2D図面と3Dモデルを切り替えて確認しながら設計作業やお客様への説明をすることができます。
2Dでは線で図面を書くため部材が納まっていない場所も、3D設計では誤魔化しが効かないので早期に、建物の構造躯体と設備配管の干渉や、設計上の矛盾点を発見し改善していくことができます。
お客様には3Dモデルをドローンのように自由に体験してもらい、設計した建物の空間を確認できます。2D図面だけでは気づかなかった部分のご指摘をいただき、その場で直してその結果を見て進めさせていただくことも多くなりました。対面の打合せではスクリーンに3Dモデルを投影し、時には2D図面にしたりとその場でスクリーンを見ながら進めるスタイルを確立しました。また、動画にしてメールなどでデータを送ることも可能ですので気になるところは打合せの日を待たずに確認ができます。
VR(バーチャルリアリティー)とは動画と違いヘッドセットを頭にかぶり設計した建物空間に没入することを意味します。バーチャル空間で実際に設計した建物内に入って、360度見回すことができます。天井を見上げたり、移動したり、その空間の広さや雰囲気を直感的に感じ取り動画やパースとは違った体験確認ができます。
お客様から「ちょっと狭いな」や「思ったより天井が低い」などのご意見もその場でいただき、即座に3D設計で修正し「これなら良い」などとリアルタイムに解決させてもらうなど、VRに興味のあるお客様には提供させていただいています。
建築仕上げの品番(床材、壁材、塗料など)を3Dパースに貼ることで、設計や施工現場での間違いをなくすためにとても有効です。
この方法は設計者、施工者、お客様など関係者すべての方に同じイメージと製品の色品番を共有することができます。
文字列がたくさん並んだ仕上げリストでは一目で理解できませんが、3Dパースを利用することで仕上材の選定ミスや、
お客様への仕上げ確認のわかりやすさなど、誤って違う品番を選ぶリスクを無くしています。